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ドル主要通貨に対し下落、政府閉鎖懸念で売り=NY市場
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    ニューヨーク 18日 ロイター記事] ニューヨーク外為市場では、米議会で政府機関閉鎖の回避に向けたつなぎ予算案を巡る情勢が不透明となるなか、ドルがユーロ、円、英ポンドなどの主要通貨に対して売られた。 

     

     アナリストはつなぎ予算が19日までに承認されなければドルの地合いは一段と悪化すると指摘。

    BKアセット・マネジメント(ニューヨーク)の外為戦略部門責任者、ボリス・ショロスバーグ氏は政治が経済を妨害している。(予算を巡る)合意がなければドルは一段の圧力にさらされると述べた。

     

     終盤の取引で主要6通貨に対するドル指数<=USD>0.44%安の90.513。前日は90.1043年ぶり低水準を付けていた。

     

     ユーロ/ドル<EUR=>0.48%高の1.2242ドル、ドル/円<JPY=>0.23%安の111.02円となっている。

     

     米アップル<AAPL.O>は前日、海外で保有しているキャッシュを還流させ、約380億ドルの税金を支払うと表明。ただアナリストは外為市場への影響は限定的となるとの見方を示している。

     

     ビットコイン<BTC=BTSP>を含む仮想通貨は過去2日間は世界的な規制強化を巡る懸念から大きく下落していたが、この日の取引ではやや反発。ビットコインはルクセンブルグのビットスタンプ取引所で5.12%高の11764.00ドルとなっている。

     

     ドル/円 NY終値 111.09111.13 

     始値 111.28 

     高値 111.30 

     安値 110.70 

     

     ユーロ/ドル NY終値 1.22371.2240 

     始値 1.2239 

     高値 1.2265 

     安値 1.2221 

    | - | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    ドル110円後半、米予算措置巡る警戒感で上値が重い
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      東京 19日 ロイター記事] 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の110円後半。

       米国の政府機関閉鎖に対する警戒感でドルの上値は抑制された。為替市場では、全般に気迷いムードが広がっているという。

       

       米国では、つなぎ予算の期限が迫っており、19日までに新たな予算措置が決まらなければ連邦政府機関が一部閉鎖に追い込まれる。米予算を巡る先行き不透明感を映して、ドルは高値111.13円から110.78円まで下落した。

       

       直近で米政府機関の閉鎖が起きたのは201310月。オバマ前政権の医療保険制度改革法(オバマケア)向け支出を巡る与野党の対立が原因だった。この時は約2週間ほどで再開された経緯もあり、閉鎖された場合でも長くは続かない。下がったところは押し目買いの好機(国内金融機関)との声も聞かれた。

       

       為替市場は総じて気迷いで、明確なトレンドが出ていない。米政府機関閉鎖の可能性や、IMF(国際通貨基金)が米国の成長見通しを上方修正するという予想など、目先の材料に振らされ、ドル/円は金利離れしているとマーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表、亀井幸一郎氏は指摘している。

       

       米10年国債利回りは、ニューヨーク終盤とほぼ変わらない2.6277%付近。

       

       米国債市場では、米アップルが米政府に支払う380億ドルのリパトリ税の資金捻出のために米国債を換金したなどといった憶測が出ていたが、そもそもキャッシュ・リッチな企業が、運用を取り崩す必要があるのか()との指摘もある。

       

       日銀が実施した長期・超長期国債を対象とする買いオぺは、通知された購入額が前回から据え置かれ、市場の反応も限定的だった。

       

       9日のオペでは予想外の減額に反応し、債券利回りが上昇して円高を招いた。ただ、早期利上げ期待の高まりと円高は日銀が意図したものではないとの見方から、来週、決定会合後の会見で黒田総裁は火消しに回るだろう。日銀の正常化の思惑を材料にした円買いも終わる(邦銀)との声も出ている。

       

       ロイターが18日発表した市場関係者を対象に行ったアンケート調査の結果では、日銀が金融引き締めに動くとすれば2018年後半となる可能性が高いとみる向きが多く、当面の金融政策は据え置きが予想されている。[nL3N1PC28M]

      (為替マーケットチーム)

       

       ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

       

       午後3時現在  110.8789 1.225862 135.9296

       

       午前9時現在 111.0204 1.223236 135.8286

       

       NY午後5時    111.0913 1.223740 135.9600

      | - | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      1月19日 東京株式市場
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        日経平均は3日ぶり小反発、利益確定売りで伸び悩む

         

        東京株式市場で日経平均は3日ぶりに小反発した。米国株は小安かったが、日本株は前日に下落した反動から買いが先行。一時100円を超す上昇となったが、取引時間中にドル安・円高が進行したことが重しとなった。小口の利益確定売りも加わり後場は一進一退の展開だった。

         

         一方、米長期金利の上昇を背景にメガバンクが堅調に推移し、TOPIXは終日プラス圏を維持した。東証1部の売買代金は前日比25%減。来週の日欧中銀イベント待ちのムードとなった(ちばぎんアセットマネジメント調査部長・奥村義弘氏)という。

         

         日本株は買い一巡後は伸び悩む展開となったが、下値の堅さも印象付けた。ドル/円は110円台後半と弱含んだが、円高進行が一服すると日本株に押し目買いが入った。

         

         藍沢証券・投資顧問室ファンドマネージャーの三井郁男氏は基本的には年初の上昇に対し日柄調整が続いていると指摘。

        一方で米国の企業決算ではトップラインが市場予想を上振れてたところもある。景気の強さが示されており、日本企業の決算期待も強める格好となっていると、業績期待が日本株を下支えしているとみている。

         

         業種別ではその他製品が値上がり率トップ。任天堂<7974.T>の上昇が寄与した。33業種中、値下がり業種はゴム製品、精密機器、電気・ガスの3業種にとどまった。

         

         任天堂の売買代金は東証1部銘柄でトップとなり、東証1部全体の約9%を占めた。段ボールの工作キットを活用したニンテンドースイッチ」向け新作ソフトへの期待で買われ4%を超す上昇。昨年来高値を更新した。

         

         個別銘柄ではこのほか、GMOインターネット<9449.T>が反発。仮想通貨関連株として位置づけられる同社株は直近のビットコイン<BTC=BTSP>の急落が嫌気されてきたが、香港を拠点とするヘッジファンドのオアシス・マネジメント・カンパニーによる株主提案を受け、買収防衛策の廃止やガバナンス強化による企業価値の向上を期待した買いが入った。

         

         半面、ベステラ<1433.T>が大幅安。同社は18日、20181月期の通期業績予想を下方修正したと発表した。プラント解体工事案件の大型化などに伴い、発注者の発注時期と同社の着工が遅れたことが響いた。

         

         東証1部の騰落数は、値上がり1392銘柄に対し、値下がりが574銘柄、変わらずが98銘柄だった。

        (東京 19 ロイター記事)

         

         日経平均<.N225> 

         終値          23808.06   +44.69 

         寄り付き        23854.11 

         安値/高値       23735.6123872.69 

         

         TOPIX<.TOPX> 

         終値       1889.74   +12.88 

         寄り付き     1885.15 

         安値/高値    1882.26  /1890.41 

         

         東証出来高       139234万株 

         東証売買代金     267984700万円

        | - | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        1月18日 米国株式市場
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          米国株は反落、工業株が安い

           

          ニューヨーク 18日 ロイター記事] 米国株式市場は反落して取引を終えた。ハイテク株が小幅上昇したものの、工業株や金利動向に敏感な銘柄に売りが出た。

           

           このところ堅調だったボーイング<BA.N>3.1%下落。ゼネラル・エレクトリック(GE)<GE.N>3.3%安となり、ダウを圧迫した。

           

           エドワード・ジョーンズの投資ストラテジスト、ケイト・ウォーン氏は経済がどの程度のペースで拡大するかと、金利上昇ペースがどの程度になるかとの見方の間で綱引きが続いていると指摘し、2018年は17年よりも相場の変動が予想される、との見方を示した。

           

           モルガン・スタンレー<MS.N>も決算を発表し、これで大手銀行の決算はほぼ出そろった。モルガン・スタンレーの決算は利益が予想を上回り、株価は上昇した。

           

           一方、バンク・オブ・ニューヨーク(BNY)メロン<BK.N>4.4%安。2018年に一段の費用が発生するとの見通しを示したことが圧迫材料となった。

           

           アルコア<AA.N>も四半期決算がアナリスト予想を下回ったことから7%下げた。

           

           IBM<IBM.N>とアメリカン・エキスプレス(アメックス)<AXP.N>は、決算発表を受け、引け後の取引で売られた。

           

           連邦政府機関が閉鎖される可能性への警戒感も株価を圧迫した。

           

           ニューヨーク証券取引所では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.641の比率で上回った。ナスダックでは1.741で値下がり銘柄数が多かった。

           

           S&P総合500種構成銘柄をみると、84銘柄が52週高値を更新し、12銘柄が安値を更新。ナスダック総合構成銘柄では127銘柄が新高値をつけ、25銘柄が新安値を付けた。

           

           米取引所の合算出来高は693000万株。直近20営業日の平均は63億株。

           

           終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 

           

           ダウ工業株30種 26017.81 −97.8 −0.37 26149.55   26153.42   25947.32 <.DJI> 

           前営業日終値 26115.65 

           

           ナスダック総合 7296.05 2.23 0.03 7293.65 7313.89 7276.11 <.IXIC> 

           前営業日終値 7298.28 

           

           S&P総合500種 2798.03 4.53 0.16 2802.40 2805.83 2792.56 <.SPX> 

           前営業日終値 2802.56 

          | - | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          ドル111円前半、底堅い動き
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            東京 18日 ロイター記事] 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの111円前半。日中は海外市場終盤の流れを引き継いで一時111.48円まで切り返した。

             

             きょうのドルは111円前半で取引開始。NY市場終盤に米政府機関閉鎖回避への期待が高まったことをきっかけにドルが買われた流れを引き継ぎ、午前は底堅い動きとなった。

             

             前日に110円前半で国内投資家と見られる向きからまとまった買いが入り、その後切り返しへ転じたことも、日中の下値不安を和らげたという。

             

             ただ、午後に入るとそうした買いは一巡。262カ月ぶりに24000円台を一時回復した日経平均が下げに転じると、ドル/円も上値が重くなった。

             

             アップルの大規模資金回帰策、ドル押し上げに期待

             

             市場では、米アップルが海外で保有している現金を本国へ還流させ、約380億ドルの税金を支払うと発表したことが、ドル高の手がかりとして話題になっている。

             

             野村証券によると、税率を米税制改革法が定める流動資産対象の15.5%と仮定して算出すると、同社が海外に留保している現金2500億ドル超の大半を還流させることになるという。同社は年間に300億ドルの現金を海外で生み出しているため、海外資金が不足する懸念はない。

             

             同社が海外で保有する現金は米企業で最大。BNPパリバによると、非金融で海外の現金保有額が大きいのは、マイクロソフト、米グーグルの持ち株会社アルファベット、ネットワーク機器のシスコシステムズ、ソフトウエアのオラクルなど。

             

             加ドル大変動、NAFTAリスク読み切れず

             

             もうひとつ、市場で話題を集めたのは、海外時間のカナダドルの激しい値動き。カナダ銀行(中央銀行)の利上げを受けて、対米ドルで1.2540加ドルから1.2362加ドルまで、発表後数分の間に178ポイントの大変動をみせた。

             

             予想通り金利を引き上げた一方、声明にインフレ目標達成には一定の金融緩和継続が必要と記したことで、市場ではハト派的利上げ(dovish hike)だったとの評が聞かれた。

             

             さらに参加者の判断を難しくしたのは、米国、メキシコと進めている北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を最大のリスク要因と位置付けたこと。再交渉が加経済の不透明要因であることは間違いないが、政治問題が今後の金融政策上の最大のリスクとなったことで、不透明感が一段と増した格好だ。

             

             イアン・ブレマー社長率いるユーラシア・グループは今年の世界10大リスクをまとめたリポートの冒頭で、今年は「地政学的な恐慌(Geopolitical depression)を警戒すべきと警鐘を鳴らしている。 昨年は地政学的な不況(geopolitical recession)と指摘していた。

            (為替マーケットチーム)

             

            ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

             

            午後3時現在 111.1113   1.220408   135.64/68

             

            午前9時現在 111.3436   1.217983   135.62/66

             

            NY午後5時 111.1215   1.221115   135.60/64

            | - | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            ユーロ下落、ビットコイン一時1万ドル割れ=NY市場
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              [ニューヨーク 17 ロイター記事] ニューヨーク外為市場で、ユーロが下落。欧州中央銀行(ECB)当局者がユーロ高に懸念を表明する中、対ドルで一時つけていた3年ぶり高値から下落した。

               

               過去4営業日下落していたドルはこの日、安定した値動きだった。また、カナダドルが一時弱含んだこともドルを支えた。

               

               ただ、各国主要中銀も緩和策解除に向かう中、市場参加者の間からは「ドルに対するセンチメントはなお弱気となっている」との指摘が聞かれた。

               

               終盤の取引で、ユーロ/ドル<EUR=>0.29%安の1.2223ドル。一時、3年ぶり高値となる1.2322ドルをつける場面もあった。

               

               ユーロは年初以降過去2週間で3%超上昇。こうした中、ECB理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁はこの日、最近のユーロ/ドル相場の上昇について「有益ではない」との認識を示した。

              ECBのコンスタンシオ副総裁はイタリア紙とのインタビューで、「非常に緩和的な」金融政策が長期間続く可能性を排除しないと述べた。

               

               RBCキャピタル・マーケッツの為替ストラテジスト、アダム・コール氏は「ユーロ高はECBにとり懸念材料となっており、政策決定を複雑化させることになるだろう」とし、一部では最近の上昇を受け利食い売りが出ていることも指摘した。 

               

               主要6通貨に対するドル指数<.DXY>0.26%の90.629。一時、3年ぶり安値となる90.113をつけていた。 

               

               カナダドルは米ドルに対し0.17%上昇。カナダ銀行(中銀)はこの日予想通り追加利上げを実施。ただ、緩和は依然必要とし、慎重なトーンを示したことで、カナダドルは一時下落した。

               

               規制を巡る懸念が続く中、仮想通貨ビットコイン<BTC=BTSP>10%超下落し、昨年121日以来初めて1万ドルを割り込んだ。

               

              ドル/円 NY終値 111.28/111.29 

               始値 110.73 

               高値 111.34 

               安値 110.60 

               

               ユーロ/ドル NY終値 1.2184/1.2187 

               始値 1.2205 

               高値 1.2287 

               安値 1.2178

              | - | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              1月18日 東京株式市場
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                日経平均は続落、日経平均24000円到達後に利益確定売り

                 

                東京株式市場で日経平均は続落した。前日の米国株市場でダウ<.DJI>が大幅上昇となり、初めて終値で26000ドル台に乗せた流れを引き継ぎ、寄り付きは買いが先行。取引時間中としては19911118日以来、262カ月ぶりに24000円台を回復した。

                だが、高寄りした後は目先の目標達成感から利益確定売りに押され、じりじりと上げ幅を縮めた。後場に入ると銀行や商社など直近上昇したセクターを中心にポジション調整などの売り圧力が強くなり、下げに転じた。

                 

                 TOPIX0.74%安だった。東証1部の売買代金は35901億円で今年最高だった。

                セクター別では保険が下落率トップ。水産・農林、非鉄、化学が続いた。一方、上昇率トップはゴム製品。その他製品、精密機器、電機なども買われた。値がさハイテク株の一角には海外勢の買いが継続したとみられている。

                 

                市場では米国株の強さは申し分ないが、円相場が下げ渋ったことで日経平均24000円から上値を買う動きにならなかった。来週行われる日銀金融政策決定会合を見極めたいところだ(カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲氏)との声が出ていた。

                 

                 個別銘柄では、ニプロ<8086.T>7日ぶりに反発。脳動脈瘤(りゅう)の治療に使う器具の脳血管用カテーテルを2019年から国内生産するとの一部報道を材料視した。

                半面、ファルテック<7215.T>が反落。17日、棚卸資産評価や中国における子会社の売り上げ計上を巡り、不適切な会計処理が行われていた疑いが判明したと発表し、嫌気された。

                 

                 東証1部の騰落数は、値上がり371銘柄に対し、値下がりが1625銘柄、変わらずが68銘柄だった。

                (東京 18 ロイター記事)

                 

                日経平均<.N225> 

                 終値                  23763.37   104.97 

                 寄り付き             24078.93 

                 安値/高値           23699.4724084.42 

                 

                 TOPIX<.TOPX> 

                 終値               1876.86     13.96 

                 寄り付き            1906.39 

                 安値/高値          1874.78 1906.39 

                 

                 東証出来高        182075万株

                 東証売買代金          359013200万円

                | - | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                12月 米鉱工業生産
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                  12月鉱工業生産は予想上回る0.9%増、寒波で電力・ガスが大幅プラス

                   

                  米連邦準備理事会(FRB)17日発表した201712月の鉱工業生産指数は前月比0.9%上昇し、市場予想の0.4%を上回った。

                   

                   月後半に記録的な寒波に見舞われ、暖房需要から電力・ガスが大幅なプラスとなった。

                  一方、製造業生産は小幅な上昇にとどまり、製造業セクターの緩やかな拡大を示唆した。

                   

                   電力・ガス需要の強い伸びは、2017年第4四半期の消費支出の伸びが加速するとの期待を支え、アナリストの間では第4四半期の米成長率見通しを上方修正する動きも出た。

                   

                   BMOキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、ジェニファー・リー氏は底堅い成長ストーリーと整合する結果となったと述べた。

                   

                   11月は当初の0.2%上昇から0.1%低下に下方改定された。第4四半期は年率で前期比8.2%上昇し、10年第2四半期以来の大きな伸びだった。

                   

                   2017年通年では1.8%上昇で、2014年以来の大幅な伸び。

                   

                   米国の鉱工業生産は好調な世界経済とドル安基調に支えられ、輸出産業が他の主要な貿易相手国より有利な立場となっている。12月の新規受注は20041月以来の高水準だった。

                   

                   鉱工業生産の発表後、ドルは主要通貨に対し上昇。米国債相場はほぼ横ばいだった。

                   

                   12月を項目別で見ると、鉱業は石油やガスの掘削活動が好転したことを背景に1.6%上昇。電力・ガスは前月の3.1%低下から一転、5.6%の上昇だった。

                   

                   一方、鉱工業生産の70%超を占める製造業は0.1%上昇と、11月の0.3%上昇から伸びが鈍化した。うち、一次金属は1.5%低下、自動車・同部品は2.0%上昇だった。

                   

                   1011月分の製造業生産は上方改定され、それぞれ1.5%、0.3%の上昇となった。

                   

                   第4四半期では7.0%上昇し、2010年第2四半期以来の高い伸びとなった。2017年通年では1.3%上昇と、伸びは2012年以来の高さとなった。

                   

                   設備稼働率は77.9%で、前月の77.2%から上昇。FRBは設備稼働率について、今後の成長余地を測る目安としている。

                   

                   オックスフォード・エコノミクスの首席米国エコノミスト、グレゴリー・デイコ氏は減税や底堅い国内外の需要、ドル安、エネルギー価格の上昇、幾分低水準の在庫といったプラスの基本状況を踏まえると、2018年の鉱工業活動見通しは底堅い」と述べた。

                  (ワシントン 17 ロイター記事)

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                  1月17日 米国株式市場
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                     米国株は上昇、ダウは終値で初の26000ドル突破

                     

                    ニューヨーク 17 ロイター記事 米国株式市場は上昇して取引を終えた。ダウ工業株30種平均の終値は、初めて26000ドル台を突破した。企業の好業績期待から、幅広い業種が買われた。

                     

                     ダウ工業株30種平均は、取引時間中の最高値も更新した。

                     

                     S&P総合500種の終値は最高値を記録。年初からは4.8%上昇し、マイナスとなったのは2営業日のみ。

                     

                     ボーイング<BA.N>4.7%高。同社は、自動車シート製造大手アディエント<ADNT.N>と合弁企業アディエント・エアロスペースを設立したと公表した。

                     

                     IBM<IBM.N>2.9%高。バークレイズのアナリストは、同社の投資判断を2段階引き上げて「オーバーウエート」とした。目標株価は59ドル引き上げ、192ドルとした。

                     

                     ゴールドマン・サックス<GS.N>とバンク・オブ・アメリカ<BAC.N>がさえない決算を発表したことから、銀行株はプラス圏とマイナス圏を行き来した。S&P500銀行株指数<.SPXBK>は、一時下げていたが、その後持ち直し、0.6%高で終了した。

                     

                     バンク・オブ・アメリカの第4四半期決算は、純利益がほぼ半減した。米税制改革に絡み29億ドルの費用を計上したことが重しとなった。同行は0.2%安。

                     

                     ゴールドマンは1.9%安。同社の四半期決算は、税関連費用の計上とトレーディング部門収入の大幅な落ち込みにより、6年ぶりの赤字となった。

                     

                     フォード・モーター<F.N>7.0%下落。通年利益が予想を下回ったほか、さえない業績見通しを発表したことが圧迫材料。

                     

                     ゼネラル・エレクトリック(GE)<GE.N>4.7%安。前日も110億ドル以上の費用計上を発表して、売られていた。

                     

                     ニューヨーク証券取引所では、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.851の比率で上回った。ナスダックでは1.831で値上がり銘柄数が多かった。

                     

                     S&P総合500種構成銘柄をみると、86銘柄が52週高値を更新し、6銘柄が安値を更新。ナスダック総合構成銘柄では107銘柄が新高値をつけ、31銘柄が新安値を付けた。

                     

                     米取引所の合算出来高は74億株。直近20営業日の平均は631000万株。

                     

                    終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 

                     

                     ダウ工業株30種 26115.65 +322.79 +1.25 25910.78 26130.45 25865.02 <.DJI> 

                     前営業日終値 25792.86 

                     

                     ナスダック総合 7298.28 +74.59 +1.03 7257.77 7309.36 7229.32 <.IXIC> 

                     前営業日終値 7223.69 

                     

                     S&P総合500種 2802.56 +26.14 +0.94 2784.99 2807.04 2778.38 <.SPX> 

                     前営業日終値 2776.42 

                     

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                    1月17日 東京株式市場
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                      日経平均は3日ぶり反落、一時200円超す下げ 円高一服で買い戻し

                       

                      東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落した。原油相場の下落を受けた米国株安や、1ドル110円台前半まで円高方向に振れた為替が重しとなり、売りが先行。

                      仮想通貨のビットコイン<BTC=BTSP>が急落したことも投資家心理を冷やし、下げ幅は一時200円を超えた。ただ、円高進行が一服すると押し目買いが入り、下げ渋る展開となった。

                       

                       TOPIX3日ぶりに小反落。業種別では機械が上昇率トップとなった。寄り前発表の11月機械受注が市場予想を上回り、受注額がリーマン・ショック前の20086月以来の高水準となったことが支援材料となった。

                       キーエンス<6861.T>2%近く上昇。東京エレクトロン<8035.T>もプラス圏で取引を終えた。

                       

                       午前中にドル/円<JPY=>は一時110.18円まで下落した。12月日銀短観における2017年度の大企業・製造業の想定レートと同水準まで円高に振れた後は下げ止まり、その後は持ち直しの動きとなった。

                       

                       売り一巡後、日経平均は後場に一時60円安まで下げ幅を縮小したが、前日の大幅高などを背景とした高値警戒感が重しとなった。

                      市場では目先のところで悪材料が出た訳ではないが、さらに買い向かう材料も乏しい。為替相場を気にしてとりあえず売りを出す向きが優勢となったが、円高が一段と進むことも考えにくい(極東証券経済研究所常務の高橋豊氏)との声が聞かれた。

                       

                       東証1部の売買代金は前日比20%増となり、3兆円に迫った。ファーストリテイリング<9983.T>とファナック<6954.T>2銘柄の下げが日経平均に対し合計で約63円の押し下げ要因となった。業種別の下落率トップは石油・石炭だった。

                       

                       個別銘柄では資生堂<4911.T>やマツモトキヨシ<3088.T>などのインバウンド関連株が堅調。観光庁は16日、2017年の訪日外国人客数が前年比19.3%増の2869万人となり、過去最高を更新したと発表した。インバウンド消費の恩恵を期待した買いが入った。

                       

                       半面、セレス<3696.T>GMOインターネット<9449.T>が大幅安となるなど、仮想通貨関連株が軟調。韓国の企画財政相が仮想通貨の取引禁止は依然としてあり得ると発言し、規制を巡る懸念からビットコインが急落したことを嫌気した。

                       

                       東証1部の騰落数は、値上がり620銘柄に対し、値下がりが1381銘柄、変わらずが62銘柄だった。

                      (東京 17日 ロイター記事)

                       

                      日経平均<.N225> 

                       終値         23868.34    83.47 

                       寄り付き       23783.42 

                       安値/高値      23739.1723891.63 

                       

                       TOPIX<.TOPX> 

                       終値       1890.82    3.43 

                       寄り付き     1883.92 

                       安値/高値    1882.30 1892.12 

                       

                       東証出来高           154140万株

                       東証売買代金         293649500万円

                       

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